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【 秘密のサンタ物語とは?の巻 】

こんにちは!
マイスターのバックヤードに棲む
裏さんです!

今日は1日過ぎてしまいましたが
この感動のエピソードをご紹介します。

==================

彼の名はラリー・スチュワート。

23歳のラリーは会社が倒産し
借金に追われ路頭に迷っていました。

あまりの空腹に耐えきれず、無意識のうちに
レストランに入って食事をしてしまい、

請求書を出されようやく我に返り、
お金が全くないことに気づきます。

なんとかその場を取り繕おうと財布を
探すフリをしながらも、警察に突き出されても
仕方が無いと思っていた時、

一人の男性店員がラリーの横でしゃがんで、

『お客さん、落としましたよ』

20ドル札を手渡し
彼は会計を済ませることができました。

この人生最大の苦境に偶然手に入れた20ドルが、
後に彼の運命を変える重大な鍵となります。

翌年、カンザスシティに移り住んだラリーは、
警備関係の会社を起こして懸命に働きました。

結婚し子供も生まれたラリーは幸せな生活を
手に入れたかに見えたが1977年不況で会社が倒産。

無一文となり、その日の食事代にも困るほどに。

貧しさのせいでラリーは我を忘れ、
銃を手に銀行に入り強盗をしようと思いました。

しかし、20ドル札を見てふと我に返り
銀行強盗をすんでの所で思いとどまったのです。

ラリーは我に返り、銀行を後にすると、
そのままあのレストランへ向かい
店主に聞きました。

『僕のこと覚えていますか。
4年前このレストランに来た者です。
あの20ドルは…』

店主はラリーを見て

『クリスマスは、皆がハッピーになれるんだよ』
と一言だけ言いました。

ラリーは気づきました。

今までは自分が成功することしか考えて
いませんでしたが、今度は他人に施して
いこう!そう決意したのです。

1979年12月、
妻の兄からの援助を受けセールスマンとして
懸命に働きましたが、経営不振でラリーは
解雇されてしまいます。

もう助けてもらうアテがないと
途方に暮れていた時
ふと目についた売店に立寄り、
ポップコーンを注文しました。

店員の女性は暗い表情で、
違う商品とおつりをラリーに渡します。

ラリーは彼女が困っているのだと思い、
おつりの中から20ドル札をプレゼントしました。

「メリークリスマス!」
 
驚いた女性の表情は一瞬にして明るくなり、
嬉しそうに礼を言ったのです。

その笑顔がラリーを明るくし、
彼は思いも寄らない行動を
することになりました。

そのままラリーは銀行に行くと
なけなしの貯金を引き出し、

白いオーバーオールに赤い服とベレー帽の姿で
町に繰り出し困っている人や貧しい人に
20ドル札をクリスマスプレゼント
として手渡したのです。

シークレットサンタが誕生した瞬間でした。

家に戻ると、妻から
「銀行にお金が残っていなかった」と聞かれ、
ラリーは「落としてしまった」と答えました。

すると妻は怒るどころか、

「仕方がないわね。でもあなたは幸せそうね」
と微笑むだけで文句を言いませんでした。

翌年の1980年、
ラリーは友人と長距離電話の
会社を設立し、懸命に働きました。

その年のクリスマスにも道に立って
人々に現金をプレゼントする活動を続けました。

不思議なことにシークレットサンタとなって
施しをすればするほど会社の業績が上がり、

長年の切り詰めた生活から抜け出し家族のために
家や新しい車を買えるまでになりました。

彼はそれから一年も休むことなく
シークレットサンタの活動を続けたのですが、
9年目の1987年12月…

ついに妻にシークレットサンタが
ラリーであることがわかってしまいます。

「すまない…」
と謝るラリーに、妻は

「素敵なことじゃない。
これからはもっと節約して
沢山の人を助けられるように協力するわ」

と答えました。

以後、家族もラリーの活動を知って
陰から支えることになったのです。

こうしてシークレットサンタが
27年間で配った総額は
130万ドル(約1億3000万円)。

そしてラリーのシークレットサンタの
活動は全米に広がっていったのです。

2006年…

それまで一切の取材に応じなかった
シークレットサンタがついに
カメラの前に現れ正体を明かしました。

ラリーは食道ガンのため余命4ヶ月と
宣告されていたのです。
 
彼は身近な人への思いやりを
広げて欲しいというメッセージを伝えると、
それは大きな反響を呼ぶこととなります。

2日間で7000通もの
手紙やメールが彼のもとに届き、
大半は自分もシークレットサンタに
なりたいというものでした。

そして2007年1月12日、
ラリーは58歳で静かにこの世を去りました。

ラリーが亡くなった年のクリスマス。
街にはシークレットサンタが現れました。

それも一人二人ではなく大勢の人が。

ラリーの意志を引き継いだ人たちが
シークレットサンタになって
お金を配っていたのです。

そして、きっと今年のクリスマスも
シークレットサンタが20ドル札を
配っていることでしょう。

「人々に優しくすると
私は温かい気持ちになれます。
それは二重の喜びであり、
相手のためだけではなく、
自分のためにもなるのです。」

彼の想いは今も生きています。

=================

じ〜ん…

ぐっすん…(泣)

今日は静かに、、

応援しています。


裏さん
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